乃木坂6期生・櫻坂3期生・日向坂5期生予想【坂道オーディション】

櫻坂46乃木坂46
※当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

この記事を見れば、次の坂道オーディションのことがわかる!?
年齢、出身地など過去の合格者の傾向から予想。
乃木坂46・6期生櫻坂46・3期生日向坂46・5期生はどうなるのかファンも受けるつもりの人も今から気になるはず。
次の坂道オーディションはいつ頃?
まとめてみました。

乃木坂、櫻坂とか次の坂道オーディションが気になる。どんな感じになるのかな?

坂道グループファンの私が、この記事でどんな感じになりそうかちょっと予想してみたよ。

この記事はこんな人におすすめ

・次の乃木坂、櫻坂、日向坂のオーディションが気になっている人
・合格しやすい人ってあるのかな?何か過去の傾向ってあるの?という人
・次の坂道オーディションを受けたいと考えてる女子、坂道ファンの人
・次のオーディションはいつ頃なの?

ちなみに、乃木坂5期生メンバー紹介櫻坂46オーディション予想櫻坂3期生11人のメンバー紹介については、別記事を作成し更に詳しくまとめています。気になる人はこちらの記事をチェックしてみてください。

乃木坂46の5期生メンバー紹介

櫻坂46のオーディション予想

櫻坂3期生11人のメンバー紹介

スポンサーリンク
  1. 乃木坂46 合格者の傾向
    1. 3期生・4期生・5期生には採用のテーマがあった!?
    2. 出身地全国コレクションを目指す?そして海外進出も視野!?
    3. バランスの良い年齢構成
    4. 乃木坂46の補強ポイントは?
  2. 櫻坂46 合格者の傾向
    1. 関西出身者が多い2期生。バラエティ強化の補強か?
    2. 高齢化で高校生世代の補強が急務
    3. 高身長のメンバーが多いのが特徴
    4. 3期はモデル系を補強!?
    5. 新グループのコンセプトに合う人を採用?
    6. 櫻坂46の補強ポイントは?
  3. 日向坂46 合格者の傾向
    1. 年齢は若い中高生を多めに採用?
    2. 個人の力よりグループとの相性を重視?バラエティ重視を継承
    3. 日向坂も地方出身者を強化?
    4. 日向坂4期生合格者の人数が12人と発表。全員選抜から選抜制へ?
  4. 次のオーディションはどうなる?予想まとめ
    1. 乃木坂46・6期生 → 全国出身者コレクション続く。乃木坂っぽくない個性派も求めている!?
    2. 櫻坂46・3期生 → 高身長・年齢高めの傾向。若返りと改名後の新コンセプトがカギ
    3. 日向坂46・5期生 → 年齢低めの傾向?次も全員選抜続行で少数精鋭の可能性も!?
    4. 乃木坂6期生・櫻坂3期生・日向坂5期生 大胆予想まとめ
  5. 次の坂道オーディションはいつ頃?
    1. 乃木坂46・6期生オーディションはいつ頃?
    2. 櫻坂46・4期生オーディションはいつ頃?
    3. 日向坂46・5期生オーディションはいつ頃?
    4. 予想まとめ
  6. 関連記事

乃木坂46 合格者の傾向

まずは乃木坂46。次のオーディションでは6期生となります。

3期生・4期生・5期生には採用のテーマがあった!?

過去の3期生、4期生、5期生の採用傾向を見ると、期別でそれぞれ採用のテーマがあったような気がするのです。

3期生:地方出身者の強化
4期生:身長高めでスタイル重視、学力高め、海外展開、個性派
5期生:身長低め、セミプロ、千葉県、個性派

4期生の全体的な特徴として、身長が高くスタイルが良いメンバーが多く、学力も高めな感じがする。もしかしたらそういう人を集めたいというテーマがあったのかもしれません。

5期生は、今度は身長低めで、そしてセミプロが多いという特徴が見られる。
千葉出身が多くなったのはこれはおそらくたまたまでしょう。

このように、期別にテーマのようなものが見られる。
6期生でもこのようなテーマのようなものはあるのでしょうか?

出身地全国コレクションを目指す?そして海外進出も視野!?

メンバーの出身地に注目してみます。

3期生では鹿児島県出身の大園桃子、沖縄県出身の伊藤理々杏。
4期生では岡山県出身の掛橋沙耶香、北海道出身の金川紗耶、岩手県出身の佐藤璃果。
5期生では千葉県出身者が多い。


3期生から4期生にかけて全国の様々な場所からメンバーを集めようとしている感じが伝わります。

なぜ色々な都道府県の出身者を集めるかというと、その地域のファンを獲得できたり、またはその出身地に関する仕事につながるかもしれないとか、そういう理由でないでしょうか?

例えば、金川は地元北海道のラジオ仕事をゲットしたりしています。地元が同じだとそれだけで親しみを感じてファンになってしまうなんてこともありますからね。
そうやって全国にグループの宣伝をしてファンを増やしていく戦略。

そうなってくると、5期生ではまだ進出していない地域、現メンバーにいない出身地の人を採りたいな、と考える可能性が高いのでは?
例えば香川、徳島とか四国なんかはまだいないですよね?
5期生ではグループ初の四国出身メンバー誕生の可能性がけっこう高いかもしれない。

このように予想していたのですが、5期生は地域別に見ると千葉県が多かった。
まあこれはわざわざ千葉県出身者を集めるとは思えないので偶然でしょう。
もしかしたらコロナの影響でオンライン審査を導入したことも影響しているのかもしれません。

続いて、4期生では海外にも目を向けて採用している気がしました。
アメリカ カリフォルニア州出身の北川悠理、香港生まれで英語、中国語もできると言われる黒見明香を採用。
これは海外のファン獲得、そして海外ライブを見据えているのでは?

このように予想したのですが、5期生ではこのような傾向はあまり見られませんでした。
コロナの影響もあって海外進出はしづらくなったのかもしれない。
何らかの路線変更があった可能性もあります。

バランスの良い年齢構成

続いて年齢に注目してみます。

現メンバーの年齢構成を見ると、どの年代も全体的にバランスよく散らばっているように思います。なので次のオーディションでの補強は、若い子を中心に補強とか特にそういうのはなく、年齢はあまり気にしなさそうです。

なので次の6期生オーディションででもバランスよく採るのではないでしょうか。

乃木坂46の補強ポイントは?

次に補強ポイントについて考えてみます。
全体的に現状バランス良く揃っているため、特にどこというのはないかもしれませんが、あえて挙げるなら…
運営は同じようなタイプばかりでなく個性派も欲しがっているように感じたんですよね。

4期生では、いわゆる乃木坂っぽい子だけでなく、林瑠奈や北川悠理といった個性派も採用しました。
そして5期生でも中西アルノという超個性派が合格。


なので次も何人かは「え?この子が乃木坂?」という感じの子も採るのでは?

櫻坂46 合格者の傾向

続いて櫻坂46(欅坂46)を見ていきましょう。次のオーディションは3期生ということになります。

関西出身者が多い2期生。バラエティ強化の補強か?

まずは出身地に注目してみましょう。

2期生、新2期生合わせた15人は、関東3人、関西7人、九州4人、静岡1人という構成になっています。
これを見ても明らかに2期生は関西出身が多いのがわかりますね。

一方、2期生で関東出身は松平璃子一人だけ、新2期生は守屋麗奈と遠藤の二人だけ。2期と新2期合わせても15人中3人しかいない。

2期生のオーディションでは、関東以外の地域に進出しファンを増やしていきたい、そしてバラエティ強化というテーマがあったのではないでしょうか?

では次はどうなるのかといったら、これらは2期生の採用のテーマであって、次は違ってくる。
十分関西、九州などを補強したし、次はあまり出身地は気にしなさそうな気がします。

高齢化で高校生世代の補強が急務

次に年齢に注目してみましょう。

欅坂の採用基準は、1期生、2期生とともに年齢は高めでも気にしない傾向があります。
2期生に関しても、高校生の若い世代が不足しているので補強してくるかと思ったら、そんなことはなかった。
しかし現在は、高3組の森田、藤吉らが高校を卒業し、高校生以下は山﨑天くらいという状況。次はさすがに若い世代を多少多めに補強してくるはず。

将来は山﨑天を中心にしたグループとして考えている可能性がある。
次のオーディションでは、山﨑天の同世代の高校生を数人採り、あとは今まで通りお姉さん系、みたいな構成になる気がします

高身長のメンバーが多いのが特徴

次に身長を見ていきます。

櫻坂46(欅坂46)高身長のメンバーが多い
これは1期生、2期生とも共通しています。
なぜ身長高めのメンバーを揃えているのか考えてみると、かっこよさを強みにしようとしているからではないか?と。
身長高い方がかっこよく見えますからね。

櫻坂46(欅坂46)は、身長高め、年齢高めの傾向がある
その理由を考察してみると…

身長高め → かっこよさを出すため
年齢高め → 日向坂46と差別化するため

こんな感じの理由ではないのかな?と私は考えてますがどうでしょうか。

3期はモデル系を補強!?

続いて、身長とも少し関係があるのですが、3期生はモデル系を数人補強するのではないか?という気がするんです。
乃木坂4期生がスタイル重視だったのに対し、櫻坂2期生はバラエティ強化を重視した採用という感じがありモデル系タイプの人は少ない。

ここでファッション誌の専属モデルを見てみると…
これまでの例をみると、ファッション誌の専属モデルは基本的にひとつの雑誌に対し一人。
乃木坂4期生がスタイル重視の採用で、nonnoは遠藤さくら、Rayは金川紗耶と、空いていた席を埋めました。
対して、櫻坂46はCancamモデルやseventeenモデルが現状いなくて空いています。

というわけで、次の3期生は専属モデル候補を何人か採りたいと考えているのでは予想。

新グループのコンセプトに合う人を採用?

続いて、グループのコンセプトについて。

次のオーディションでは、改名してから初めてのオーディションとなります
グループのコンセプトが多少変わる可能性もある。

2期生が欅坂っぽい子が多かったのに対し、次の3期生は櫻坂っぽい子を採用したいと考えるはず。
では、櫻坂っぽい子とは…?

改名後の櫻坂46はどんなコンセプトのグループになるのでしょうか?
メンバーの口からは「今までのように強いメッセージ性を発しながらも、大人の女性らしさも加えられたら」といったワードが出てきている。

かっこいいグループというのは変わらないでしょうが、多少細かい点では違いが出てくるかもしれない。
次のオーディションの頃までにコンセプトがどうなっているかで採用傾向も変わってくるかもしれません。

櫻坂46の補強ポイントは?

そして補強ポイントについて。
乃木坂46と比べ、櫻坂は補強ポイントが多いように感じます。

まずは全体的に年齢が高く、若い高校生メンバーが極端に少ない。

そして既に書いたようにCancamモデルやseventeenモデルといった専属モデルが現状いなくて空いています。

更に、頭が良く賢いキャラも少ない。
学力高めでしゃべれるメンバーももう少し欲しいところ。
こちらの記事でも書きましたが、もし原田葵が卒業で抜けるなんてことになれば、クイズ番組で活躍できるような人が少なくなってしまう。
クイズ番組に出せるような学力高めの学校に通っている大学生、高校生の補強が必要になってくる。

次の3期生オーディションではこの辺が補強ポイントになりそうな気がします。

別の記事で、櫻坂オーディションについてはさらに詳しく分析しまとめてみましたので、気になる方はこちらの櫻坂46・オーディション予想をご覧ください。

日向坂46 合格者の傾向

最後に日向坂46。次のオーディションでは5期生になります。

年齢は若い中高生を多めに採用?

まずは年齢について。

日向坂3期生オーデョションでは、当時中学2年の上村ひなの、そして坂道研修生から当時高1の3人が合格、配属されました。ただ坂道研修生の3人は、2018年の坂道合同オーディションの時点では中3だったので、3期生の合格者4人全員が中学生、という言い方もできるかと

3期生では全員選抜続行のために若い子を少数精鋭で、というテーマがあったのかもしれません。

ただこれは今回限りの一時的な方針ではなくて、今後も続く気がします。
グループのコンセプトがハッピーオーラで、明るく元気にわちゃわちゃという感じなので、自然と合格者の年齢は若くなるのではないでしょうか?

個人の力よりグループとの相性を重視?バラエティ重視を継承

日向坂は、メンバーが普段から楽屋で大喜利をしているといったエピソードが出てきたり、バラエティ(お笑い)に力を入れているグループ。
これから入る新メンバーは、先輩が今まで築いてきたそういう雰囲気を継承していくことになる。
なのでそういった方向性に合う子を採りたいと考えるのでは?

例えば、新3期生の森本茉莉と山口陽世は坂道道研修生15人の中でも人気は下位の方でした。しかし、森本は釣りとかぶりっことかが得意な感じがして日向坂と相性が良さそうに感じたし、山口は特技が野球。日向坂は冠番組でも野球企画をしているし、そういったことを活かせる。なので個人の力がどうというよりも、グループとの方向性がマッチした人がほしい、といった方針があるのかもしれません。

日向坂も地方出身者を強化?

次に出身地に注目します。

私は日向坂4期生オーディション合格者は、地方出身者が多くなるのではないかと予想していました。

乃木坂が3期生&4期生で、欅坂が2期生でそうしたように、今度は日向坂が4期生で地方出身者を強化するかもしれない。そうなると、欅坂2期生みたいに、合格者の地方出身者の割合が高くなる可能性もありえると。

4期生オーディション合格者を見てみると、地方出身者は次のような感じに。
やはり多めな感じがしますよね。

平岡海月   福井
山下葉留花  愛知
平尾帆夏   鳥取
小西夏菜実  兵庫
竹内希来里  広島
藤嶌果歩   北海道
正源司陽子  兵庫
渡辺莉奈   福岡

日向坂4期生合格者の人数が12人と発表。全員選抜から選抜制へ?

3期生の合格者は4人だけでした。これは、全員選抜を続けるための可能性が高い。

いつかは選抜制になるのだろうか気になるところですが、2018年の坂道合同オーディション、そして坂道研修生の配属と2回にわたり選抜制を拒否。

そして2022年9月20日、日向坂46・4期生合格者の人数が12人と発表されました。
私は全員選抜継続なら6~8人くらいでは?と予想していたのですが、それよりもかなり多めとなりましたね。
現メンバーが21人なので合計で33人となります。
さすがにこの人数では全員選抜は難しいのでは?
なので選抜制導入の可能性が高まってきたのかもしれませんね。

4期生が12人と多めに採用したことで、全員選抜制度はどうなっていくのか、それ次第で次のオーディションの時期や採用人数が変わってくる。

運営がもし全員選抜こそこのグループのアイデンティティだ、と考えているなら、全員選抜継続するため次は少数精鋭の採用、ということも考えられます

次のオーディションはどうなる?予想まとめ

では、これまで書いてきたことをまとめてみます。

これまでの各グループの合格者の傾向から、乃木坂46・6期生櫻坂46・3期生日向坂46・5期生はどうなりそうか、どんな人が合格しそうか、構成はどうなりそうか?など予想、考察をまとめてみました。

乃木坂46・6期生 → 全国出身者コレクション続く。乃木坂っぽくない個性派も求めている!?

・3、4期生で全国からメンバーを集めようとしている傾向から、現メンバーにいない出身地の人が合格しそう。例えば四国とか

・4期生に引き続き、海外進出、海外のファン獲得に力を入れる可能性。初の外国人メンバーなんて誕生するかも?

・林瑠奈や北川悠理、中西アルノのようないわゆる乃木坂っぽくない個性派も求めている?


ついに明らかになった5期生メンバーについては別記事でまとめました。
5期生メンバー情報

櫻坂46・3期生 → 高身長・年齢高めの傾向。若返りと改名後の新コンセプトがカギ

改名してから初めてのオーディションとなるため、グループのコンセプトや採用基準も多少変わる可能性もある。

・1期生、2期生傾向を見ると、高身長、かつ年齢は高めの傾向があるのは共通している
次世代センター候補の山﨑天の同世代の高校生を数人採り、それ以外は今まで通り年齢高めの採用になりそう?

・2期生の採用では出身地(関東以外の関西、福岡などへの進出)が重視されたが、次のオーディションではそれよりは年齢(高齢化が進んでいるので若い高校生世代の補強)と、改名後の新しいコンセプトに合うかどうかが重視されそう。一方で年齢は高めでも気にしない傾向がある。大人の女性がコンセプト、みたいなメンバーのコメントも見かけたので次もお姉さん組は採りそう。

Cancamやseventeenモデルなどが現状いないこともあり、モデル候補を何人か採りそう。

櫻坂オーディションのさらに詳しい予想については、別の記事で更に詳しくまとめていますので気になる方はこちらの櫻坂オーディション予想記事をチェックしてみてください。



日向坂46・5期生 → 年齢低めの傾向?次も全員選抜続行で少数精鋭の可能性も!?

・日向坂は、メンバーが普段から楽屋で大喜利をしている等、バラエティ(お笑い)に力を入れているグループ。それを継承できる子を採用?

年齢は明るく元気に、というグループのコンセプトなため、次も低めになりそう

・乃木坂が3期生、4期生で、欅坂が2期生でそうしたように、今度は日向坂が4期生で地方出身者を強化した?次の5期生ではどうなる?

・4期生が12人と多めに採用したことで、全員選抜制度はどうなっていくのか、それ次第で次のオーディションの時期や採用人数が変わってくる。もし全員選抜続行なら、次も合格者は少なめの可能性あり

乃木坂6期生・櫻坂3期生・日向坂5期生 大胆予想まとめ

乃木坂6期生

・全国からメンバーを集める傾向があるため、まだグループ内にいない地域の出身者(四国出身者など)、海外進出も視野に入れている感じがするため初の外国人メンバーまたはハーフメンバー、そして林瑠奈や北川悠理、中西アルノのような超個性派も求めている?

櫻坂3期生

・合格者は年齢・身長が高めという傾向がある。
・2期生が関東以外への進出、バラエティ強化、欅坂っぽい子がテーマだったのに対し、3期生は、現状枠が空いている専属モデル候補、不足気味の高校生、改名後初のオーディションとなるため櫻坂の新コンセプトに合う子を中心に採用しそう。

日向坂5期生

・合格者の年齢は低め、そして全員選抜制のため採用人数は少なめの傾向がある。
・日向坂はメンバーが普段から楽屋で大喜利をしている等、バラエティ(お笑い)に力を入れているグループ。例えばぶりっこが得意、特技が野球などバラエティの企画と関連してそうな特技をもつ子を採用する傾向がある。
全員選抜またはそれに近い形を模索し、次のオーディションも年齢低めで中3、高1中心の少人数採用の可能性。
・4期生が12人と多めの採用だったため、全員選抜制度がどうなるか注目される。それ次第で次の5期生オーディションの時期や採用人数が変わってくる。

スポンサーリンク

次の坂道オーディションはいつ頃?

今後の坂道グループ・オーディションの開催時期はいつなの?
最後に、今後のオーディション開催時期について予想することにします。

乃木坂46・6期生オーディションはいつ頃?


まずは乃木坂46・6期生

では、次の6期生オーディションはいつ頃になるのでしょうか?

乃木坂46は、2021年秋に5期生オーディションを開催。
2022年は5期生を売り出していく年になりました。

乃木坂46は、4期生、5期生を一つのグループのように扱い売り出してきた。
そして、その後本体に合流させ、また次のオーディションを行うという流れがあった。

2023年3月発売の32枚目シングルで、ついに5期生が選抜入りしアンダーに合流。
小さな別グループのような扱いから、乃木坂本体に合流した、とも言えるかもしれません。
となると、そろそろ次の6期生オーディションが行われてもおかしくない時期に入ったという予想もできる。

なので、2023年春以降はいつオーディション開催が発表されてもおかしくない。
ともかく、2023年~2024年のどこかで6期生オーディションが開催されるはず。
早ければ2023年春、遅くても2024年前半くらいの開催が予想されます。

櫻坂46・4期生オーディションはいつ頃?


次は櫻坂46・4期生

櫻坂は2022年夏に3期生オーディションを開催。
2023年は3期生を売り出す年になるでしょう。
次の4期生オーディションは、2024年~2025年あたりのどこかで開催が予想されます。

そして、1期、2期、3期オーディションは、いずれもに開催しているという共通点がある。
なので早ければ2024年夏、遅ければ2025年夏に開催の可能性が高そう。

櫻坂46オーディション予想櫻坂3期生11人のメンバー紹介については、別記事で詳しくまとめていますのでチェックしてみてください。

櫻坂46のオーディション予想

櫻坂3期生11人のメンバー紹介

日向坂46・5期生オーディションはいつ頃?


最後は日向坂465期生
日向坂は4期生オーディションが2022年に開催されたばかりなので、5期生オーディションはだいぶ先になるでしょう。
まず乃木坂6期生オーディションを開催してから、その後になるだろうから大分先ですね。

日向坂の場合は、そう簡単に全員選抜をやめるとは思えない。
辞める人がいなければ、新メンバーもそう多くは入れられない。
なので他のグループに比べ、オーディションの開催頻度、採用人数は少なめになる、と予想できます。
今後、何人ぐらいが卒業するか、運営に伝えているか?それによって変わるのではないかと。
もし誰も卒業の予定がないのであれば、現時点でオーディションをやる必要はない。
何人が卒業しそうか、それは運営しかわからないのでなんともいえないですね。

そしてついに2022年9月20日、日向坂46・4期生合格者の人数が12人と発表されました。
予想よりも合格者は多めとなりました。
これでメンバー数が計33人。
今回かなり人数を多めに採用したことで、次のオーディションまでの間隔が長くなりそうな気がしますね。

予想まとめ

次の坂道オーディションはいつ頃?まとめ

乃木坂46・6期生 → 2023年春~2024年前半くらいのどこか。

32枚目シングルで5期生が選抜入り&アンダーに合流し、いつ次の6期生オーディション開催が発表されてもおかしくない。早ければ2023年春、遅くとも2024年前半くらいの開催が予想される。

櫻坂46・4期生 → 2024年~2025年のどこか。1期2期3期オーディションは夏開催という共通点があったため、早ければ2024年夏、遅ければ2025年夏開催と予想。

日向坂46・5期生 →  しばらくはない。櫻坂3期生→乃木坂6期生の後。4期生の合格者が12人と多めだったため、次のオーディションまで間隔が長くなる可能性もある。全員選抜制度がどうなるのかがカギ。

関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました